ハーフマヨネーズはマヨネーズじゃなかった
というのを立ち読みした本で見て、(タイトル忘れた)
帰って見てみたら…
サラダクリーミードレッシング
油分量とかちゃんとマヨネーズの表示をして良いものは決まってるみたいで、ハーフにすると変わるんだって。
知らずに生きてた。
そう思うと、食べてるもの、肌につけるものは大事で知っておくべきだと思い、今日から化学の勉強することにします。
そんな本気のではないけれど、探究心のままに。
それでは。
継続は力なりってやつですね
自炊を毎日する生活したいなー
という切実な願いが着々と叶っていて嬉しい。
ご飯すら炊けなかった私が!
開封してから一年も米を放置していた私が!
朝ごはんをサボってしまうことが多かったから、来月は朝ごはんをしっかり作るのを目標に、作ったら写真を撮ることにする。
でもノートに書くのを忘れてしまうんだよ。
習慣化は難しい。
こういう一歩を認められる自分になろう。
クリアしたら、思いっきりアピールしたいゲーム、Fate/Grand Orderを今日絶対5章を終えると決めて終えました!!!
あと2つ。
本当にハマる)^o^(
明日は空いたから、明日こそがっつり記事書く!
それでは。
場所のブランド化〜この喫茶店じゃなきゃダメなんです〜
今日とても大事な書類を書きたくて、そして心も落ち着けたくて、その書類を手に入れてから徒歩15分のところに好きな喫茶店があって、徒歩1分以内にたくさんのカフェがあったけど、やっぱりその喫茶店に行った。
値段もその辺のカフェなら300円くらいで長居できるけど、そこは食事とセットだし好きなドリンクはプラス300円だからご飯食べたら1,600円くらいなんだけど、それでも行ってよかったって思えた。
前に紹介した1人専用喫茶店「coro 」です。
今日なぜか鼻水がしゅんしゅん止まらなくて、店主さんが気遣って生姜シロップを勧めてくれて、ミルクティーにもカフェオレにも入れてくれて、サービスでハニージンジャーもくれた。
加湿器も付けてくれて、暖房も温度上げてくれて。
もう本当に素敵。
だから、どこにいても、この喫茶店に行ってしまう。
集中出来るし、くつろげるし、癒される。
こんな風に、どうしてもここの場所じゃなきゃダメって思えるところであり、ここなら集中出来る、っていうのは、もうブランドだと思う。
ここに行くと、初心に帰れるし、進むことも出来る。
これからもずっと、行くんだろうなあ。
24年しか生きていないけれど、そんな場所が見つけられて良かった。
土日はいつも混んでるから、私は平日にこれからも行こう。
自分を大事にするってこと
憧れの人や好きな人が部屋に来た時、今の状態でいれるかどうか。
その人たちを入れることができない部屋にいるなら、大事な自分を粗末に扱っていることでしょう。
今は大事な人と住んでいて、ある程度綺麗なので人が急に来ても大丈夫ではあるのだけれど、たまに、そして昔は、自分の嫌いな人ですら入れれる部屋の状態ではなくて、そう思ったら、苦手な人以下の自分ってどうなのよって思った。
福士蒼汰が部屋に来たら絶対こんな格好でいないし、ご飯だって絶対作るし、部屋だって綺麗にする…!!!
まあそういうことですよね。
そんな人がいて、その人以下の扱いをしているのは大事にしてるとは言えないんじゃないかなと。
毎日自炊することが出来て、改めて思いました。
私だけなら絶対作ってない。
そんな今日の夜ご飯は、鮭のちゃんちゃん焼きと大根と豚肉煮と、おからサラダにしました。
洗濯物がソファに散らばっているので、ドライヤーしたら片付けして、こんな時間になってしまったけどご飯食べようと思います。
食べる時間、寝る時間の生活習慣、本当に見直さなきゃなあ。
フリーライターのさえりさんに会いに行ってみた
「自分のやりたいことってなんだろう?」
そう悩んでた私が背中を押された話を書きます。
コーチングとか講座とか、たくさん周りでやっているけれど、お金を払う前にまずしっかり考えてみて下さい!
是非そんな人のお役に立てますように。
あと、さえりさんという人を伝えたくて書きます!
私が惹かれた他の人とはちょっと違う切り口から、是非知ってもらいたい。
11月から「私のやりたいこと」を突き詰めてきて、1月くらいにわからなくなった期間に入って、私は何を目指しているのだろうと悩んだ。
長谷川朋美さんのセルフブランディングの本を読んで、自分がどうありたいのかってのを考えてみたけれど、一本の軸として言葉にしっかり表せるほどのものがどうしても浮かばなかった。
環境が自分を変えるとは言うけれど、そもそもどんな環境が自分にとって良いのかわからない。
起業女子が増えて行く中、自分を心地よい場に置くためにワンランク上のカフェや部屋や空間にいるのを勧める人が多く、女性の自己啓発本もそういうのが多いなと感じた。
確かにワンランク上のものを感じることは大事だし、セルフイメージを上げる方法なのかもしれないけれど、今の私にはどうもまだしっくり来なかった。
私は本当に目指したい道なのか?
そんな疑問を何度も考えながら、私が直感で素敵だなーって思う人に会いに行こう!と決めた。
私が会いたいと思った人は2人。
そのうちのフリーライターのさえりさんに会いに行った話。
さえりさんとは?
※今回参加したイベントHPから引用
20代、30代の女性なら結構知っている人は多く、妄想ツイートのさえりさん。
私は実は誰かのFacebookの「いいね」で知ったのです。
それからTwitterを知って「妄想ツイート」の共感もあって、何気なくフォローしてました。
その中でも私が面白いと思った記事はコレ!
私は小説よりもビジネス書や学問書、自己啓発本などが好きな傾向があって、この哲学的な話が、とてもわかりやすかった、視点が面白かった!
私の中で、さえりさんを知った印象は、超タイプの美人。
私は笑顔が素敵な人が大好きで、もう一目惚れでした。
正直一目惚れが大きく、さえりさんの熱狂的なファンと比べると私なんて新参者ですが、そんな私がさえりさんにとっても背中を押してもらった文章がこれ。
「ゆっくりでいいんだよ」
この言葉に救われた人たちはどれだけいるんだろう。
さえりさんの魅力は私は「妄想ツイート」は一部であると思う。
文章がとても柔らかくて優しくて。
文章でこんなにも人をあったかくさせることが出来るんだと初めて痛感した。
私がさえりさんの文章に惹かれるのは、他の人と違う視点で、文章が柔らかいこと。
私もこんな風に人の背中を押せる人になりたい。
それが文章なのかはわからないけれど、「伝える」ことをしたい。
こんなにも柔らかくて、暖かくて、
きっといろんな経験してきたからなんだろうけれど、この人の「ありたい姿」とはなんだろう。
それを知りたくて、会いたくなって、1月に会うと決めたら、会える機会が出来たのでした。
リクルートさん主催のイベント。
全員気になるけれど、場所が東京のため、私は会いたいさえりさんの回のみを即購入。
なんと、3,000円!安すぎる!!!
現在ニートの私にはありがたい金額!!
3,000円で会えるなら行くしかない。
チケット代とか考えずに、もう使命感のまま申し込みました。
大阪からの移動費ホテル代を合わせて25,000円くらいだけれど、それ以上の価値がある講演でした。
というか、私にとってはそれ以上の価値のあるお方です。
さえりさんの話の中で金額についても少し教えてもらえたのだけれど、私がマネージャーとして金額交渉したいくらいでした。
もっと価値あります。
今回のテーマは、
「ライターは好きなことは書けない?好きを仕事にするためのブランディング」
この講演の内容は同じく参加されていた、わかめさんが、とってもわかりやすく記事にしてくださってるので、こちらを参考にされた方が良いかと思います!
私は、今回はさえりさんの「ありたい姿」「軸となるもの」「好きを仕事にするためのブランディング」を一番に知りたいと思って参加したのもありますので、その部分を感じたままに伝えたいと思います。
さえりさんのありたい姿、軸となるものとは、
「毎日が少しはっぴーになるような
自分をちょっと好きになるような
そういう気持ちを喚起させるものを作りたい」
「みんなと私の日常をはっぴーにしたい」
この言葉を聞いて、ぐさーってきました。
なんかもう、感動の矢!
最近読んだアダムグラントの「GIVE&TAKE」という本の成功するギバーだと思いました。
みんなと一緒にはっぴーになる。
文章に限らず、毎日が少しはっぴーになるような、自分をちょっと好きになるようなものを作りたい。
これを聞いて、さえりさんの文章の根幹となるものがわかり、とても納得がいきました。
さえりさんの文章を読んだことない人は是非、こんな信念を持ってることを知って読んでもらいたい。
知っていた人も知らなかった人も、納得の軸です。
「やりたいこと」がわからない人は「自分がどうありたいか」を探したらいいと思うんです。
「やりたいこと」というのは以前も書いたのだけれど、まだ自分の中の経験や知識の中ではないものなのかもしれない、気づいてないだけなのかもしれない。
だからこそ、「どうありたいか」が大事。軸となるもの。
私は、「誰かの背中を押せるような人になりたい。」「1人の熱い思いを伝えるような人になりたい」
そんなありたい姿が出てきたけれど、上手く言葉に出来ないこと、そしてそれが何をすべきなのかって悩んでました。
「伝える」と「繋げる」ということをしたい。
それが文章なのかはわからないけれど、何かしたい。
さえりさんの言葉を聞いて、ああ、こういう軸があるだけでも良いんだってことと、「みんなと(自分も)」という気持ちは忘れちゃダメだなと思った。
こういう軸があるからこそ、文章のチェックはしっかりされている。
立場の違う2人を思い浮かべ、傷付かないかな?とか考えるとのこと。
これも本当にすごい。
視点が傷付かないかな?ってのがもう天使。
伝えたいことを伝えたい
と思い書く人は、私を含めてたくさんいると思う。
だけど、不特定多数が見る記事だからこそ、この立場の違う2人を思い浮かべるってのは「伝える」ことをする人にとっては、忘れないでほしいなって思うし、私も実践しようと思った。
その上で、誰に伝えたくて、どう思ってほしいのか。記事の軸となるものを決めて落とし込むのが良いのだろうな。
さえりさんは大学時代にやってみたいことは、個人に「ブランド」があれば出来るかも?と思い、やってみたいことを叶えてきたとのこと。
「自分で職業を作りたい」
「得意なことをたくさん仕事にしたい」
「海外でちょっと暮らしたい」
大学時代は無理だろうなと思っていたことが、さえりさんが「ブランド」となることで、全部叶った。
私は冒頭にもあげたように、起業を志す人たちがたくさん増えたように思う。
その中でも一番強いのは「引き寄せの法則」を軸として、「やりたいことをやる」「願いは叶う」という気持ちから行動している人が増えたなと感じる。
その考えはとても共感は出来るのだけれど、さえりさんは少し違う気がする。
悩みながらも、たくさんの経験をするうちに「やりたいこと」が見つかるってのを伝えているのかなと。
フリーランスや起業が多いからなのか、就職をしなかったり、会社を辞めたりする人が多い。
私も12月に辞めたばかりだけれど、私は価値観が偏っていたので全てを真っ白にしたかった。
だからこそ、家も仕事も全てを捨てた選択は悔いはない。
さえりさんが「大きい会社に短くても入った経験は無駄にならないと思う」と言っていた言葉の意味が入っていたからこそわかる。
さえりさんは元々「ライターになる!」と志して社会に出たわけではない。
いろんな経験をするうちに「やってみて、他の人より出来るかも」と思い、飛び込んだ印象。
さえりさんを目指してライターになる人や、周りの影響で、やりたいことやりたいから起業する、会社に属さない、自由に生きたいからフリーランス。
そう思っていながらも、「やりたいこと」と「ありたい姿」そして「誰にどう役に立つのか」それが話せない人は一度だけ立ち止まって考えてみてほしい。
大学卒業して会社に属することは流されているとも捉えられるかもしれないけれど、流されても良いと思う。
やりたくないことを経験することでやりたいことが見つかることだってある。
やりたくないことが、思い込みの可能性だってあるのだから。
私がさえりさんの面白いと思ったところは、高校に行く前に「高校に行くべきなのか?」「中学受験するべきか?」「なんで学校に行くの?」など、考えることが多かったところ。
そう考えながら中学や高校に行く人は少ないと思う。
私は考えなかった。だからこそ、「考える」ってこういうことでもあるんだ。って思った。
きっと考えたことない人は私を含めて「流されている」側の傾向があるのではないかな?
私は自分で決めてきたつもりだったけれど、小学校を卒業したら中学校、中学を卒業したら高校に行くのが当たり前と疑いもなく行っていた。
今考えたら目標もなく選択していたなと思う。
流されるのは悪くないことだとは思うけれど、それでも、もっと考えながら生きていたらどれだけのものを得られたのだろう。
そう思うと、これからはしっかり自分の道を考えながら理由を探しながら行動しようと思いました。
さえりさんの会った印象は、ユッキーナみたいだと思いました。笑
文章はふわふわ柔らかいのに、話してみるととっても気さくで意外とサバサバしていて、一緒に悩んで深く考えてくれる人。
握手してもらった手はとても小さくて、さらにキュン死に。
さえりさんの今の姿は、今までの考えや経験から出来ているんだなあと感じた講演でした。
私の大好きなメンタリストのDaiGoさんも言っていたけれど、「自分をブランド化」したいなら、人の真似しては出来ないとのこと。
さえりさんの働き方はさえりさんにしか出来ないし、さえりさんにしか書けない文章。
自分を知り、個を生かすためにも、経験を積むことは自分を形成する上で大事な要素だと思いました。
私は、「伝える」を仕事にしたい気持ちが更に高まったので、それが文章なのかわからないけれど、このブログを続けながらこれからも模索し、たくさんの経験を積もうと決めました!
さえりさんは!可愛いだけでなく!
本当にぶれない軸を持って、人々にはっぴーを届けてくれるんだよってのが一番伝えたい事でした!
そして、この講演で学んだことを通して、1人でも多くの人が「やりたいこと」を見つけるための方法として参考になりますように。
「やりたいこと」を諦めず、自分だけの人生を楽しく生きれますように!
最後まで講演後に残っていてとても、迷惑かけましたのに、優しく対応して頂いたスタッフさん、このような機会をくださってありがとうございました!
さえりさんと対談してくださっていた石井リナさん。
聞きながら、こんなにも聞き上手な人はいるのかとただただ驚きと尊敬でした。
たくさんさえりさんのお話を引き出してくださり、ありがとうございました!
さえりさん、お会いできて嬉しかったです。
たくさんお話ししてくださってありがとうございました!
また絶対会いに行きます。
それではー!
女1人で初めての築地市場を満喫した話
私はあんまりニュースを見ないから、よくわかっていないけれど、なんか、移転問題あるじゃないですか。
んで、ずっと行ってみたいなーって思いながら行ってなかったので、行くと決めて昼前に行ってきました!
海鮮丼やお寿司屋さんがたくさんある中、美味しいと有名なところ行きたいなーとさ迷い、私選択に考える時間をあまり使いたくないので、インスピレーションでここ!
チェーン店なんでしょうけど、初めて行きました。
初めてで本店。
中はとっても混んでいたけれど、並んでなかったから、普通に入れたラッキーガールとは私のこと。
しかもまさかのカウンター席!
今回私の初のお寿司屋in築地で握ってくださったのは、
本店勤めて3年半の大西さん!
趣味は野田線(忙しそうであまり突っ込めなかった)
「写真撮っても良いですか?」
「いいですよ!」
と、カウンターとか握ってるところとか撮ってたら、
「あ、僕ですか!?」
とカメラ目線に!
「あれ!?違う!?」と笑い合い、
「いや、撮らせてもらえるなら是非!」
と言うと、
「すしざんまい!」
とポーズ。
とても気さくな方で、私は入る前に一目惚れしたマグロづくしの寿司を注文。
目の前でさばいてくれてカウンタークオリティ感動!
左から、
大トロ、中トロ、赤身、炙りとろ、ネギトロ
1,280円くらい!初セリキャンペーンだったと思う!
握ってもらったお寿司なんて、大学生の時にバイトの先輩に内定祝いで連れてってもらった一回しかないから、もう震える!
まず、ネギトロから。
一口で口に入れると、甘辛さとパリパリの海苔、シャリの味がとろっとろのトロと絡み合って目が見開いたよ。
ネギトロって、これがネギトロなのか。と。
それから炙りとろ。
塩味が効いてるのでそのまんま食べることを勧めてもらいましたので、これもパクッと。
炙られた部分の香ばしさと、シャリ側のトロける部分が口の中で噛み締めて、炙られたところの噛み応えが、ああ、まだ口の中にいてくれと何回思ったことか…!!
赤身と中トロは省略。
とっても美味しかったし、今まで食べてた回転寿司はやっぱり回転寿司だなと思える味だったんだけど、この後に食べた大トロが破壊力が凄すぎて、忘れてしまったのです。
大トロを口の中に入れた瞬間、もう、なんと表したらいいのか。
幸せが口の中に広がる感じ。
溶けた!とかではなく、なんかもう幸せが広がるんですよ。
まだ口の中にいてほしいのに広がってお米がなくなると共に消えてしまう。
感想
お口が幸せになりました。
それからお茶をずずーっと飲んで大西さんと少し話して、お会計。
お忙しいのに、とっても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
お会計のとき、店員さんにオススメの場所を聞いてみた。
「ここの通りをまっすぐ行って突き当たりを左に行くと、なんか新しいの出来てるみたいだから行ってみたら?」
というアバウトな答えをもとに行きました。
(私が出る頃には長蛇の列で忙しそうでそれ以上聞けなかった小心者)
行ってみたら、何が新しいのかわからない。
とりあえず、左に進むと外国人の方に声かけられた。
「ビッグフィッシュマーケット」
を探してるとのこと。
築地?それって築地市場のこと?
って思いながらもわからないので、一緒にインフォメーションへ。
案内所の方はとっても気さくで、
「え!?わざわざ連れてきてくれたの?ありがとねー!」
と言ってくださりお別れしました。
(結局どこにあるのか私は聞くの忘れた)
案内所を出るとまたまた並んでるお店発見!
「山長」というお店で、玉子焼きが有名みたいで、私も並びました。
ほんっとーに運が良くて、私の番で一度売り切れ!焼きたてゲットです!
こんな近くで見れるなんて…!!
玉子焼きはなんと100円!
甘いやつを注文しました。
大根おろしありで。
甘さ控えめも選べるそうです。
いざ食べると、あっまい!
砂糖の甘さとかよりも出汁の甘さなのかな?
ふわっふわでアツアツで、串に刺さってるから食べやすくて、もふもふしながら食べたよ!
100円でこんなに美味しい玉子焼きが食べられるなら絶対行くべき!
そして食べながらひたすら真っ直ぐ何もなくなって行くのがわかりながらも店員さん信じて歩き続けたら、
神社発見。
多分、これが新しいやつ…?!
中に入ってみるとちょっと面白かった。
海老とか卵とか居た。
よくわからなかったけど、こんなの初めてみたから面白くて少し探検。
調べてみると、1つ1つ意味があって、食べ物の感謝として建てられてるそう。
築地ならではというか、素敵だなーって思いました。
次は代官山の蔦屋に言ってみようと思い、築地駅へ目指していて、
そういえば店員さん、本願寺ってところ勧めてたなーと思ったら、駅に行く途中に発見。
あれだったのか。
目的がないと、情報がないと気付かないもんですね。
中に入ると黄金で輝く像があって、そこで少し休憩。
お香の匂いが充満している中は、私の中で少し「間」をいただけました。
こういう時間って大事だなー。
中はとっても広くて座るところもたくさんあって、ゆっくり出来ました。
総評
ガイドブックよりもふらふら回る方が1回目は楽しいよ!って話。
平日の天候悪い中でも人はたくさんいて、玉子焼き屋さんでも、4店舗ほど、海鮮丼でも何店舗もあったので、食べたいものを食べよーう!
※どこの通りもこんな感じの人集り。
次は海鮮丼に挑戦したい。
それではー。
東京に荷物を軽くして安く女子らしく泊まる方法
大阪から東京に行きました。
ホテルを安く抑えたい!お風呂入りたい!
荷物を少なくしたい!
そんな女子のために紹介。
大阪から東京まで飛行機で6,670円
東京から大阪まで7,000円くらい(忘れた)
成田空港から都内まで往復2,000円
ここまできたら、泊まるところは安く抑えたい!けど、お風呂入りたい!
基礎化粧品忘れたからアメニティグッズあるところ行きたい!
そんな思いから今回のホテルはこちら
店舗・施設案内|キャビン&スパレディース赤坂(東京)|センチュリオンホテル【公式サイト】
いつもお世話になっているエクスペディアで予約。
なんと3,000円!
そして女性専用!
予約はアプリで。
ネットで調べても違いがイマイチわからなくて、とりあえず安いやつを予約。
店員さんに違いを聞いてみました!
- バジェット
カプセルホテルの下段でテレビ無し
- エコノミー
1人部屋でカウチソファがベット
フロアのテレビは共有スペースにあり。
- スタンダード
カプセルホテルの上段でテレビ付き
- スーペリア
シングルベットにテレビ付きの個室
(10部屋しかないからそんなにうるさくない)
- デラックス
部屋もベットも少し大きめ
とのことでした。
値段はその日によって違うのでこれとは言えないけれど(エクスペディア予約なので正規料金わかりません)、エコノミーかスーペリアはそんなに値段変わらないからこの辺でも良かったかも?
私はテレビもいらなかったし寝れる上にお風呂に入れたら満足だったので、バジェットで良かった!
まず中に入るとすぐに靴を脱いで靴箱へ。
受付でこの鍵とロッカーキーを交換します。
受付の横は休憩スペースで、遠赤外線の足湯
※HPから写真はお借りしてます
飲み物も飲み放題とのこと!
私はとにかく寝たかったのでやってないけれど、雑誌とかもあってたくさん寛いでいる人いました。
それからカプセルホテルの人たちは五階へ。
ロッカーに荷物を置いて館内着の存在を知る。
ちなみに部屋にバスタオル、フェイスタオル、歯ブラシあります!
ので、館内着のみ購入。
受付ではお金を持っていくの忘れたけれど、帰りでも良いと言っていただいたので、館内着だけ受け取り、ロッカーで着替えて、替えの下着と歯ブラシとタオルを持って二階のお風呂へ!
ちなみに泊まる私が持って行っていたのは、
替えの下着
タイツ
コンタクト
眼鏡
メイク道具(下地、日焼け止め、パウダー、アイシャドウ、アイライナー、アイブロウペンシルとパウダー、マスカラ、ビューラー、リップ)
充電器
のみ!
宿泊グッズはね。
お風呂はこんな感じ!
基礎化粧品、シャンプーにコンディショナー、ボディソープ、スポンジ、全部ありまひた。
ただ、私は化粧水をしてから肌が痛かったから、やっぱり合うやつを持っていくべきと痛感。
メイクも落ち具合は悪かった。
湯の温度はちょうど良くて、満足!
清掃は夜中に一回だけなのでお湯の清潔感は求めない方が良いです。
私は出てから身体を洗って洗顔して出ました。
サウナもあったけれど、もう寝たかったからやめた。
ちなみにこんな感じみたいです。
ドライヤーはもちろん宿泊フロアにもあるけれど、もう0時過ぎてたので二階でしました。
夜はやっぱり宿泊フロアでドライヤーしてる人の音がしたり、着信音が鳴ったりと、静かってわけではなかったです。
が、私はただただ寝たかったので、普通に爆睡。
カプセルホテルだけれど中は布団と机になる棚、スライドの机にコンセント挿すところが4つあって、個人的には快適!
アラーム鳴らせなかったため、たくさんの人に指定時間に反応なければ起こしてとお願いして就寝。
朝はやっぱりごそごそ音がするので普通に起きれました。
ただ、本当に光が入ってこないから朝なのかわからなかった。
総評
安く、荷物軽く、そしてお風呂も入りたい女子はオススメ!
寝たい!風呂入りたい!安くしたい!
そんな方々の欲を満たせます。
外国人の方が多いので多様性とは何かってのを考える機会にもなります。
(そこまで深く考えていない)
ちなみに関西では神戸サウナがオススメです!
大阪はわからない!
11時チェックアウトのため10時に出て築地へ向かいましたー。
それでは!