ホッと一息ミルクティー

日常の疑問とその日のアウトプット

その人に合ったドリンクを考える

 

 人魚のロゴが有名なカフェで働いております井上です。

 

ドリンクはカスタマイズ次第で自分のお気に入りが作れるんですよね。

 

だから、この人にはこれがあいそうだなあ。この人にこれ勧めたいなと思うことが良くあります。

 

 

そして、最近私は短編物語を書くことに憧れてまして。

やってみたいなあと。

前もやっていたけれど、飽き性な私はいつしか書かなくなってしまいました。

 

 

私の身近な人や友達に聞いた人とか、いろんな人を妄想しながらドリンクの物語をこれから書いてみようと思います。

 

あと時間できたら退職してから一年経ちましたので、その辺のことも書きたいなあと。

 

 

ちょっとずつちょっとずつ。

 

実は11月から書くお仕事をすることになったので、また書く楽しさを感じたいなって思ってます。

 

 

本も最近読まなくなってたからそれもやろうと思います。

 

 

いつも見に来てくださってありがとうございますー!

 

 

11月から更新します!

 

お久しぶりです!

何故だか10月にかなり閲覧がありました。

毎日来てくれている人がいるのか、毎日閲覧があるんですよ。

5月から更新していないのに。

 

私にはそんな継続力がないのに、毎日、毎日来てくれてる人がいるみたいです。

 

人数しかわからないから日々違うかもですが笑

 

本当にありごとうございます。

 

最近はインスタばかり更新してました。

#いのこのごはん

で写真投稿してるピカチュウのアイコン、私です。

 

 

最近、ご縁があって、ライター職の募集について声をかけてくれた友人がいました。

東京で出会った一度きりの出会いの方が、わざわざラインで誘ってくださったんです。

 

それがキッカケで、毎日は無理でも、11月からちょっとずつ更新していこうと思いました。

 

特にテーマはなく、思いつき内容で。

 

これからもよろしくお願いしますー!

 

 

 

 

 

「コンビニ人間」を読んでみた

 

現代社会について考えさせられる本

 

そうどこかで聞いていた。

 

 

 

主人公は周りから見たら変わった人間なのであるかもしれないけれど、私は幼少期の話が1番印象に残った。

 

小鳥が死んだ時に主人公は「これ、食べよう」と言った。

 

周りは小鳥が死んで可哀想、墓を作ってあげようと言ってる中、彼女はお父さんが焼き鳥が好きだから持って帰って食べたら喜ぶと思ったのだ。

 

案の定周りからは怪訝な目で見られた。

 

彼女はなんでかもわからず、小鳥のために花の死体を供えられてるのを見た。

 

この「花の死体」って表現がとても好きで印象に残りました。

 

小鳥が死んだら悲しむのに、花は簡単に殺せるんだなって。

確かにね。そういうところに気付く彼女はとても敏感で平等に世界を見ることが出来る人なんだろうなって思った。

 

 

就職をしたら普通?結婚したら普通?

働くのが当たり前?人と同じことをするのが普通?

そういう主人公の葛藤や周りの意見が、そう考えさせられました。

 

私は主人公とは違う人間ではあるけれど、彼女を変とは思わなかった。

 

彼女が最後に出した決断。

それは私はとても腑に落ちた。

 

彼女はなにも感じない、どうでもいいと言った面を多々見せながらも、周りと同じように悩み、考え、前に進みながら変えている。

 

周りのために変えながらも最後は自分のために決断するところがとても良かった。

 

この本を通して、少しでも自分と違う人を認める考えを持てる人が増えたらなって思った。

 

そして、責任が取れない干渉や言葉は発するものではないのかもしれないとも思った。

 

 

面白くて一気に読める本でした。

私は一度気が逸れると元に戻るのに時間がかかるか、逸れたままのが多いのだけど、この本は一度半分まで読んでそのまま置いてて、また読み始めた時はそこから一気に読めた。

時間があればあっという間に読める本なので、読んでみる価値はあると思う。

 

 

私からしたら、彼女の言われたことはそのままやる。全部覚えて全部実行する。

それはとてつもなく凄い才能だと思う。

 

 

 

途中、彼女と、そして同じように周りから変と思われてる男性との生活が少しあるのだけれど、「逃げ恥」のようにガッキーのように可愛く、星野源のように素敵な男性との出会いはなかなかないもんだよなあとも思った。

 

 

 

 

ちょっとずつ再開しようと思います

 

放置してからそろそろ1ヶ月。

 

それでも閲覧数は変わらずで、ありがたいです。

 

私の中ではキャパオーバーの内容と、仕事の疲労がすごすぎて、まったく手が回りませんでした。

 

ストレスはないけど体がついてかない。

 

本当に体力つけなきゃなと思います。

 

 

 

ランニングせねば…

 

 

 

 

 

 

 

更新一時ストップしております

 

スタバドリンク、忘れないように下書きには書いているんだけど、ちょっと家のことでやりたいことが終わらせたいため、更新遅くなりますー。

 

 

 

一気に出すか、出来る時にちょこちょこだすか。

 

金曜にはその用事を終わらせたいから、遅くても日曜には更新したいなあ。

 

 

て感じです。

 

 

気長に待っててくださーい

 

 

 

 

今までのブログ、修正してます

 

こんにちは。

 

わたし知識がそんなになくて知らずに書いてました。

会社の名前って出しちゃダメみたいですね。

 

 

店長にこのブログの話をして教えてもらいました。

なので、わかるところだけ修正してます。

 

会社としてではなく、いちファンとして、見ていただいてる方に楽しんでもらえるようにって思ってるので、ファンとして更新しますね。

 

 

 

なので、ファンのつぶやきだと思ってください笑

 

もし本気でやめるようにと注意喚起があれば仕方ありませんが、やっぱりいろんな人に楽しんでもらいたいし、自分の好きな一杯に出会ってほしい。

 

話すのが苦手な人とか、行ったことない人とか。

だから、それまではわたしに出来ることはいろんな飲み物を知り、伝えることだと思うので、それをさせてください。

 

 

 

昨日の分、書けてないけど保存してますー!

多分、今日あたり更新しますね。

 

 

 

 

ポケモン20周年を記念してちょっと語ってみるよ1

 

ポケモンを知らない人にもわかりやすく熱く語れるよう書いてます。

 

 

今期のポケモン映画はなんと、ピカチュウとサトシの出会い、1997年にポケモンアニメが始まって20年目記念として、1話のリメイク映画です。

 

 

私の世代ならもちろん、大人の世代でも知ってる話。

期待が高まります。

 

 

この予告編、新しく更新されてないかなーって見ていたら、こんな動画見つけました。

 

 

このシリーズ素晴らしすぎる。

今までのポケモンゲームの一部がアニメ化されているのです!しかも1つあたり5分以内で!

 

知ってる人が見たら震えるし、知らない人が見たら続きがきになるようなそんなアニメ!!

声優が、やたら豪華!

 

 

10話はポケモン云々とかやなくて、ただのホラーやと思いました。

 

もうこの辺からよくわからへん。

何のゲームよ。

新作か?

 

 

このアニメは元々海外の人向けに作られたそうです。

 

1話はピカチュウと旅する主人公のピカチュウ視点、3話くらいでは、初代のポケモンリーグの四天王やチャンピオンと戦うライバル視点で、主人公視点がない!!

 

ロケット団を追う警察視点、ボスのサカキの息子視点(彼が息子なんて知らなかった)

 

ブラックホワイトの大ファンの私にとっては13話も好き!!

 

このポケットモンスターブラックホワイトは幼馴染のチェレンくんとベルちゃんと冒険を始めるんだけど、ブラック2ホワイト2ではその2年後の世界。

 

2人も勿論変わっていて、新作主人公扱い。

周りのチャンピオンや四天王、リーダーもブラックホワイトをモチーフに変わってるからまた面白い!!

 

 

初代をやったことあるけど、今のポケモンついていけない、わからないって人には、個人的にはリハビリがてらにハートゴールドソウルシルバーがオススメです!

 

初代ポケモンと、少し増えたポケモン、そしてストーリー進めると徐々にまた増えるからやりやすかった。

私も多分こっから入ったようなものです!

 

 

 

ちなみに、ポケモンゲームの世界大会に、日本人はいません。

最高でも38位だったかな?近畿大学のイケメンボーイだった気がする。

 

ポケモンゲームは極めると廃人レベルなので、普通の人には無理です。

 

頭良くないと出来ない計算もあります。

 

今のポケモンゲームはWi-Fiで世界中の人とバトル出来るのです。

そんで、やって見てください。

 

まあ勝てない。

 

今のはわからないけれど、前にやったWi-Fiでの対戦。

あれ、公平にするためにレベルは50で合わせられてたんですよ。ゲームによっては。

 

じゃあ、何で強さが決まるのか。

それは生まれた時から決まっている遺伝子レベルの強さや、特徴、性格、努力した見えない数値。

簡単にいうとどれだけポケモンに愛情を注いだかで勝敗が決まります。

 

なので、例えばレベル100のポケモンと、相手がレベル50のポケモン

その通信で同じ50にしても、50に負けること普通にあります。

 

レベル関係ないんです。

全ては生まれた時から決まってることもあれば、育て方から決まることもある。

 

 

生まれた時からじゃ、運次第じゃん!と思われる初心者の方々!!

 

違うんです。

 

生まれるポケモンもこっちが作るんです。

厳選に厳選を重ね、性格も攻撃が高いもの、素早いもの、バトルが有利に進む特性。

 

そして、努力値も戦うポケモンを選び、厳選します。

 

持ち物だって。

 

 

そしてパーティも、メインがどれだけ目立てるかや、勝利を目的とした順番など、もうそれはそれは戦略と努力なしでは無理ですのん。

 

だから、世界大会では日本人はなかなか無理。

 

 

大人になってゲームなんて、とかそんなに時間注ぐなんてみたいな世界じゃないですか。

 

 

私、注意欠陥障害、いわゆるADHDなんですけど、日本では使えないやつ的な扱いが、海外では天才のように言われるんです。

 

それくらい人を認めてもらえる環境があれば、そういうゲームを極めて輝く人も出来るんじゃないかなあって。

 

私には一日中ゲームなんて無理。ある意味才能や。

 

 

まあ話戻しまして、

この動画を見て思ったのは、主人公のみの視点ではなく、別視点でゲームを考えてみようと思いました。

 

 

一人一人が主人公。

これは現実世界でもなんですけど、本当に人の気持ちを考えてみないとわからないですよね。

 

てことで、タイトル見た人はわかると思いますが、2でまた続き話しまーす

 

次がいつかは未定でーす