ノートの力で勉強も感情コントロールも成長も自己肯定もできる
こんにちは、井上です。
昨日初めてDaiGoさんの生放送、生で見ました。
コメントしたら返してくれて嬉しかった。
ご飯作りながら見てたからまた、見てからアウトプットします。
「ノートの使い方」
この視点も面白いですよね。
基礎的な物であり、誰もが使う物。
でも、使い方を教えてくれる人はいなくて、東大ノートとかノートの本はたくさんあるけれど、ありすぎて、わからない。
私もいろんな方法試しました。いろんなノートを試しました。
なんやかんや、Rollbahnのノートが一番好きみたいで、毎回買ってます。
前までは、色事に分けてました。
仕事用、プライベート用、〜用、さまざま。
仕事を辞めてからは一冊にしてます。
単純に分ける意味がなくなったから。
自分のことだけを書くってのと、持ち歩きたかったから。
そして、ノート術の生放送で確信。
DaiGoさんの生放送にあるノート術で1番大事だと思ったのは、
ノートは一冊にまとめること
そして持ち歩ける事。
ちょうど、1月の半ばから、全てのことをノートに書き出すことを実践してます。
まだ習慣化出来ていないことが多いけれど、2月からは毎日見ることを習慣にします。
そして、気付いたのが、このアウトプットのおかげで毎日見れてる。
自分で習慣の状況を作り出す事が出来てる…!!
そして、
ノートは記録するものではなく、記憶するもの
とのこと。
だからこそ、人に話す事が出来るかどうかって基準は素敵だと思いました。
ノートの書き方としては至ってシンプル
読書記録なら、
- タイトル
- ページ数
- 気になる単語3つ
- スキマをあける
この隙間が大事。
開ければ開けるほど良い◎
私は結構詰めちゃうので、これから気を付けます。
このスキマにアイデアや、復習する時に思い出せなかった場合に 、思い出せたキーワードを書き込み復習を繰り返す。
このノートのレイアウトもまた意味もあり、やり方もあるけれど、図で解説する方がわかりやすいので、是非動画見てみてください。
もしくは私に個人的に聞いてください。
しかし、しばらくしたら自分の成果として写真載せるつもりなので、時間経てばシェアします。
この動画では、彼のオススメのノートや、文房具、このスキマの使い方や、やる気を出す方法なども解説してました。
また、このやる気を出す方法で、私が大事だと思ったのは、消費が早い事
達成感があるからこそ続けられるし、頑張った自分を自分で評価できるポイントが、このノートだけでなくても日常生活でも使えると思いました。
続けることで大事なことって、成果主義の人は、すぐに成果が出ることだと思うんですよ。
これがダメなのはわかってるけど、せっかちな私からしたら、いきなり少しずつ頑張ろうなんてやり方は難しい。
なので、小さくても達成感を早く味わえる工夫としては消費のはやさはとても大事なことだと思いました。
しかし私のオススメのノートはちょっと量が多いかもしれない。
けど、このノートがやる気出るから早く消費する事を目標にします。
あと、インクの消費も目標になるよね。
DaiGoさんは量を見える化というのもやる気を出す方法の1つとして挙げていました。
私はボールペンの消費が本当に早いけど、見えないんだよ。
万年筆を推奨されていたので、このペンに飽きたら、試してみようと思います。
ノートの書き方は人それぞれだと思いますが、ノートを一冊にまとめることだけは強くお勧めします。
この記事のノートの書き方はほんの一部でもあるので、参考までに。
また試してみて結果報告します。
と同時に、他のノート術みたいな本も読んでみます。
大事なのは鵜呑みして、真似するだけでなく、どうしてこの書き方が良いか理解すること、どう良くなるか、成果としてどうか試してみること。
それでは。