水回り掃除のありがたさと恵方巻の疑問
おはようございます、井上です。
昨日ツイッターとラインだけブログ載っけたのに、100超えてました。笑
フォロワーもタイムラインの公開人数も少ないのに、ありがとうございます。
しかも、わざわざ面白いってメッセージくれた人たちもいて、本当に嬉しいです。
気になる事とかあれば、調べて載っけますので、疑問とか下さると嬉しいです。
簡潔なのはWEBで調べるけど、学問的な見解のやつなら、そういう本見るの大好きだから、本で調べます。
朝で、今日は活動するのに良いスタート切ったので、ちょっと私生活の事を述べます。
さっき、お皿洗いしてもらってる隣でお皿拭いたり、ご飯作ったり、してて気付いたんだけど、私は水回りのプッシュ式石鹸の下のぬるぬるとか、あんまり気になりません。
見るからにやばいってなってから掃除するタイプ。
長いお付き合いの人は知っての通り、掃除から避けてきた人間です。
でも、一緒に住んでる人は気になるんですよね。
それで、石鹸の下に引くアミアミのやつ。あれ購入してくれて引いてました。
単純にすごいなーと思った。
昨日も布団の入れ方が私にはない発想で。
でも本人はそれを当たり前のようにするんですよね。
逆に私は食のこだわりが少しだけ強い。
バランスや見た目や種類にこだわる。
そして、寝る前に尋常じゃない程のファブリーズをする。
お風呂入らないと布団なんて入りたくないし、お風呂後の布団を清潔にしたいから、めちゃくちゃかける。もうファブリーズなくなる。
これをふと、考えると、自分とこだわりが異なる人の方が良い生活が出来るのではないかと思った。空間的に。
生活リズムとかはお互いが頑張らないと難しいところ。
でも、私はこだわらないけど、水回りにこだわってくれるから快適に過ごせる。
相手がこだわらない料理に私がこだわるから健康的なご飯が食べられるし、快適に寝れる(と思うよ)。
気付いた人がやるってのは、本当にありがたい。
私は気付かないから。でも、相手も気付かないというか気にしない事が大事なこともあるから。
多分、自分にとっての当たり前が他の人から見たら凄いことってたくさんあると思う。
私は、この細かい視点や気付きの視点、掃除の細かさは、本当に本当に尊敬する。
「できないから出来るようにする」
1人なら必要差し迫られる事かもしれないけれど、出来る人に頼る事ができたら、生き方は楽になる。
1人で頑張らなくても良いんだって。
だからこそ、共同生活や恋人や友人関係なども相手に求めちゃダメなのかもしれない。
相手を思いやる事で、自分が出来る事を相手に与える事が出来るのかもしれない。
このバランスが大事で、どちらかが与えすぎると、多分受け止められなくて、溢れたものを与えてる側は見るのが悲しくて、それでバランスが崩れる。
それがきっと、別れに繋がる。どんな関係性でも。
相手にどれだけ与えてるか、与えてもらっているか
この視点は常に持っていた方が、悔いのない人間関係が築けるんじゃないかなと、思いました。
私も当たり前の事として、前まで感謝していた事を忘れがちなので、この視点は多く持てるように頑張ります。
てことでー
今日の朝、節分ということでー、
恵方巻の話になりましたのね。
その時に、「方角ってそもそもどうやって決まるの?」と聞かれて、確かにと思いました。
この視点も私にはなかったので面白いと思った。
調べてみました。
恵方巻の食べ方について
巻き寿司の『巻く』は『福を巻き込む』
『切らずに食べる』は『縁をえらないように』
喋らず食べて口から『福が逃げないように』
知らなかった!!!
考えないってこういうところの視点が鈍いからダメだね。
知らずに24年間食べてた。
何故?って視点を、これから深めたいなとつくづく思いました。
恵方巻の方角
歳徳神様がいらっしゃる方位で、歳徳神様とはその年の福徳を司る神様だそうです。
その年の方位の神様がいらっしゃる方位に向かって、願い事をしながら食べるのが恵方巻きという事だそうです。
また引用した記事のURL貼ります。
『今年の恵方』は西暦の下一桁によって決められます。
知らなかった。
4つの方位しかなくて、5年周期で回ってるそうです。
個人的には鉛筆倒して決まる説が一番面白かったんですけど、違ったみたいでした。
多分今日は昨日書き溜めたアウトプット記事があるのでまだ更新します。
書き溜める事が私の継続モチベーションを上げる事を発見。
良い発見。
それでは。